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鬼門筋の張り出し  ”現代日本の家相学”祥氣舎より発売中
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 北東60度の範囲は親戚・相続関係などを司り、「欲・止まる・溜める」などを意味します。従って、北東の張り出しには資産を蓄積するという吉作用があります。しかし、欲も相当なものですから、蓄積の経緯が原因で周囲の恨みを買いやすいという副作用があります。この恨みは、当主の代は潜在しますが、子供の代になって顕在化すると共に、行動になって現れることが少なくありません。

 南西60度の範囲は、労働などを司り、「勤勉・欲」などを意味します。この欲は北東の強い欲に対して勤勉性を伴った欲ですから、南西の張り出しには、勤勉で労働意欲が旺盛であるため、自然に複数の地所を所有するなどの吉作用があります。しかし、南西は妻の定位(定位置)であるため、妻の力が必然的に大きくなり、反対に主人の影が薄くなりがちです。

 商店などでは、対外的には主人が代表者でも、奥さんがすべてを取り仕切っている。あるいは、主人が病弱や怠け者で役に立たないため、奥さんが代役を務めていることが多く、広義には後家相になります。何れにしろ、このような家では、すべて奥さん任せで、働き者の奥さんが一家を支えていることが多いのですが、過剰労働のために病気で倒れることがあり、そうなると家運は傾き始めます。

 方位に関係なく張り出しは吉ですが、北東と南西は副作用?が大きいので、家相設計ではこの両方位に限り、強力な吉作用を持つ張り出しや別棟、蔵などを造りません。
ただ、稀に北東の張り出しが必要な人も居ますのでこれはあくまで原則です。



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