運気の流れが一変して精神面は前月より楽になるだろうが、これといった成果や確たる展望が開ける訳ではなく、喉の渇きを癒す程度の一時的なもの。いわゆる厄年にあり間もなく本年一二を争う衰運月を迎えるので、たとえ調子良くても自重が肝要。文書印鑑関係には細心の注意が必要。