公私に多忙だがその割りに得るものは期待外れになりやすい。自ら手を出す必要のないことまで抱え込まず、他人に任せる位の度量が必要。手掛けた事に邪魔が入ることあり。邪魔者は人当たりよくても分からず屋の強情であることが多い。どうするかは損得が秤になるが無視が無難かも。